
演技動画(Youtube)はコチラ↓
https://youtu.be/hm5C8m6NTQQ
「テーブルホッピング」というビジネススタイルを一般的に普及させた世代のパイオニアメンバー「庄司タカヒト」
多くの商品や作品を持つ氏に、当時実践でどのようなレパートリーだったのかを聞き、更にそれを徹底解説!
現在は数々のマジック教室の講師としても活躍する庄司氏。基礎を徹底的に追い続けた彼の持つ一つの答えとして3つのポイントを外さないよう手順構成や新しいマジックを開発しています。「分かりやすい」「演じやすい」「忘れない」
そんな庄司氏の解説は、3つのポイントをしっかり守っていますので見れば納得、演じて納得、そしてきっと将来の力になることでしょう。
【スポンジボール】
スポンジボールの基礎を徹底させた手順。正にテーブルホッピングでテンポよくウケるのが保証済み!実践から生まれたこその、程々のずぼらさと的確なタイミングをたっぷり解説しています。スポンジボールのバイブルになることでしょう。
【太ったキツネと痩せたキツネ】
「キツネとニワトリ」というコインマジックを元に庄司氏らしいストーリーが加えられています。このストーリーが有るとないとでは、大違い!初心者にもやりやすく演じやすい。この入門コインマジックを知らずして、コインマジックは語れない!
【最初に習ったマジック】
タイトルが非常に共感を生む演出となっています。ロープマジックの入門、というよりは中級に入りかけ、といった演じやすさ。いわゆる「ロープ切り」ですが、庄司氏の手順ほど切らないロープ切りは他にないかもしれません。
【ずぼらナッツハンド】
ポーカーの最強の手「ナッツハンド」。一つのテクニックだけで全て解決な上、このテクニックへの着眼点が庄司氏らしさ。10カードポーカーを演じない方でも、試してみたくなる作品です。
【アルファベットカード】
トランプ以外のカードマジックは数多くありません。親しみやすい文字カード(アルファベットカード)を使用して観客との一体感のある演出が分かりやすくてウケやすい!
美味しいとこ取りをした手順の一つがこれでしょう。様々なアイデアが盛り込まれた庄司氏なりのまとめになっています。
セット内容:本体